- 追加された行はこのように表示されます。
- 削除された行は
このように表示されます。
!OS/400 で NTP サーバを起動する
*http://www-1.ibm.com/support/docview.wss?uid=std36c6184e1af3bff6149256f010028b17a
*ソフトウエア・クロックの値をハードウェア・クロックに反映するために、ユーザー自作のプログラムが必要となります。
*http://www.ignite400.org/html/sntp.htm
*{{ref aclock.savf}}
*STRTCPSVR SERVER(*NTP)コマンドでSNTPジョブを始動
*CHGNTPAコマンドで SNTPジョブの属性を設定
*http://publib.boulder.ibm.com/iseries/v5r1/ic2962/info/cl/chgntpa.htm
*V5R3から、SNTPへのサポートを強化され、SNTPサーバー機能をサポートできるようになりました。
*http://publib.boulder.ibm.com/infocenter/iseries/v5r3/ic2962/info/rzakt/rzaktkickoff.htm
!AS/400のTCP/IPサポート
*http://www.e-bellnet.com/special/vision/vision_0209.html#top
*NTP, LP, DHCPD について
*以下のコマンドを使ってSNTPクライアントを構成します。
CHGNTPA RMTSS('＜ip address of NTP server＞')
AUTOSTART(*YES)
POLLITV(60)
MINADJ(100)
MAXADJ(20)
ACTLOG(*NONE)
AUTOSTART(*YES)
POLLITV(60)
MINADJ(100)
MAXADJ(20)
ACTLOG(*NONE)