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FreeBSDの変更点

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*http://www.freebsd.org/
*http://www.jp.freebsd.org/
*FreeBSD svn
*FreeBSD 障害
*FreeBSD jman UTF-8
*FreeBSD gmirror
*FreeBSD pkg
*FreeBSD python

!!!自分にとって良い点
*日本語 man がそろっている
*英文 man がそろっている
*ports での管理
*ファイルシステムが壊れにくいらしい
*ZFS

!!!参考サイト

!共有メモリを増やす
*http://www.postgresql.jp/document/pg810doc/html/kernel-resources.html
 # sysctl -w kern.ipc.shmall=32768
 # sysctl -w kern.ipc.shmmax=134217728
 # sysctl -w kern.ipc.semmap=256
*/etc/sysctl.confを変更
 kern.ipc.shmall=32768
 kern.ipc.shmmax=134217728
 kern.ipc.semmap=256
*足りないときには postgresql が起動しなかったり、zabbix_agentd が Can't allocate shared memory for collector. [Cannot allocate memory]
!mura's blog / CF boot FreeBSD
*FreeBSD-6.2 を CF にインストールするときに、DMA_READ / DMA_WRITE で TIMEOUT/FAILURE でインストールできなかった。
*http://www.muranet.jp/~mura/blosxom.cgi/2007/02/
*google で 「freebsd 6.2 コンパクトフラッシュ インストール dma」で検索した
*DMAモードを無効にする
"""CF-IDE 変換アダプタを差して、 CD-ROM から FreeBSD 6.2 のインストール実験をしてみる。
"""RAID カードが Array が壊れていると beep を鳴らしてちょっとびっくり。 
"""が、 kernel のメッセージがだらだら流れているのを見ていると、 ad0 で READ_DMA とかいうのがエラーを吐いている。
"""loader に降りて以下の内容を叩いたら正常に走った。 
 set hw.ata.ata_dma="0"
 boot
"""Transcend の CF 自体は WDMA2 に対応しているようなメッセージが流れていたのだけどなぁ。 
"""yajima 先輩いわく、 CF-IDE 変換アダプタで DMA に必要なピンが結線されていないと使えなかったりするらしいとのことなので、そういうことなのだろうか。 
*Memory File System を利用する
"""FreeBSD 6.2 はあっけなく入ってしまった。
"""とりあえず loader.conf に hw.ata.ata_dma="0" と書き、 rc.conf には varmfs="YES" tmpmfs="YES" と書いて再起動してみた。 
*CFの容量は1Gで十分
"""しかし、 src と ports の無い FreeBSD って、 350MB ちょいしか使わないのね。 1GB の CF で十分だったか。
*ro
"""これで基本的に CF への書き込みはなくなるので、書き換え回数の制限から開放される。やっぱり FreeBSD はいいねぇ。 
"""でも、 /usr/local 以下に、頻繁に書き換えるファイルを置いたりする ports があったりするので、 /usr 以下はリードオンリーでマウントしたほうがいいかも。ちょっとめんどくさくなるけど。 
"""ついでに、 /var/db あたりは保持しないとよろしくないものもあるので、注意されたし。 シンボリックリンクでも張っておけばよさそう。 FreeBSD and Solid State Devices では /etc/pkg から /var/db/pkg に向けて張ってたな。 
!/etc/exports を反映させるには
*http://www.jp.freebsd.org/QandA/HTML/594.html
*mountd を kill -HUP

!!!記事
!なぜFreeBSDか (IBM developerWorks)
*http://www-06.ibm.com/jp/developerworks/opensource/050819/j_os-freebsd.shtml
*FreeBSD の歴史、比較、長所
""FreeBSDはネットワーク管理者のオペレーティング・システムと言うことができます。高速でSMP対応であり、多数のネットワーキング・ツールと組み合わせて使用できます。

""FreeBSDのマニュアルは、インターネットでも紙版でも、簡潔に書かれた書籍として入手でき、システムのあらゆる局面について、楽しく、しかも、よく考えられたスタイルで説明しています。UNIXシステムを使い慣れていることを前提としていないので、実際に、UNIX初心者の役に立っています。
!(FreeBSD) portauditでportsのセキュリティチェック
*http://nhh.mo-blog.jp/ttt/2006/03/freebsd_portaud_9a59.html
*portaudit のインストールと説明
!FreeBSD をゼロから設定するには
*http://docs.freebsd.org/doc/5.3-RELEASE/usr/share/doc/ja_JP.eucJP/articles/fbsd-from-scratch/article.html
"""稼働中のシステムを使って空のディレクトリにシステムをインストールします。
"""その時、その新しいシステムのディレクトリツリーには、新しいパーティションを適切にマウントしておきます。
"""数多くある設定ファイルは、コピーできるものは適切な場所にコピーし、 それができないものには mergemaster(8) を使います。
"""新しいシステムに対するインストール後の設定は、古いシステムを動作させながら、新しいシステムに対して chroot して自由に行なうことができます。

!!NFS 上での buildworld
*停止
*ローカルで buildworld して、別サーバから NFS で src と obj を利用している。

!Understanding NFS
*http://www.onlamp.com/pub/a/bsd/2002/02/14/Big_Scary_Daemons.html?page=1
"""I could run make buildworld on my fast machine and run make installworld on my slow laptop, greatly accelerating upgrades.

!Re: make buildworld over NFS
*http://docs.freebsd.org/cgi/getmsg.cgi?fetch=135170+0+archive/1998/freebsd-stable/19980419.freebsd-stable
"""readonly では soft mount を使ってもいいが、write するなら hard mount を使え

!NFS 障害
*http://www.mail-archive.com/freebsd-current@freebsd.org/msg60591.html
**大きなファイルをコピーすると "nfs server ...: is not responding" "nfs server ...: is alive again" がたくさん出る
*http://www.mail-archive.com/freebsd-current@freebsd.org/msg60875.html
**イーサネットはマルチホームでしょう?
**...解決策なし

!NFS障害調査
*NFS client でRESETしたコネクションが NFS Server でESTABLISHEDのままになっている
*RESET が届いていない?
*ipfw 停止
*マルチホームを停止 tun0, tun1, rl1 停止
*どちらが効く?

!!メール設定

!近頃の Sendmail 事情 / 梅本さん ume@mahoroba.org / FreeBSD Press 記事
*http://www.imasy.or.jp/~ume/published/sendmail-auth/
*FreeBSD の標準 Sendmail を利用するときの操作や設定ポイントが詳細
""/etc/mail/にmyconfig.mcという自分用の.mcファイルを用意し、/etc/make.confに
 SENDMAIL_MC=/etc/mail/myconfig.mc 
""書いておく...(以下略)

!!ZFS

!ZFS panic, system auto reboot / FreeBSD Forums
*http://forums.freebsd.org/showthread.php?t=12437
""Booted the system in safe mode from a Live CD, soon as I try to import the pool, panic and crash.
 zpool import -o mount=none -o failmode=continue -R PrimaryZFS

![zfs-discuss] Repairing Faulted ZFS pool when zbd doesn't recognize the pool as existing 
*http://opensolaris.org/jive/thread.jspa?threadID=137081

 zdb &#8211;e <pool>
 zdb -l
!!USB

!Everything you want to know about Installing FreeBSD on a USB stick
*USB メモリへの FreeBSD インストールについて
*http://forums.freebsd.org/showthread.php?t=11715



!!その他

!Video4BSD登場 - Video4Linux Webカメラ対応 / FreeBSD Daily Topics 後藤大地 / gihyo.jp
*http://gihyo.jp/admin/clip/01/fdt/201001/25
*FreeBSD-7-STABLE / FreeBSD-8-CURRENT

!!!ソフト

!armond : ARAID99 1000 monitor daemon
*http://www.on-sky.net/~hs/soft/index.cgi?date=20030727
*armondはFreeBSD で Accordance Systems 社の ARAID99(R) 1000 を監視するためのデーモンプログラムです。